GoogleとMicrosoft

Webアプリの台頭で起こる「Webブラウザ=プラットホーム化」と、1クライアント1ライセンスにこだわるMSのWindowsプラットホーム、それにJavaによるプラットホームの抽象化を絡めて、偏在性と局地性について駄文を書こうとしたけど、ちょーめんどくさいので今度。
1行でまとめるなら、Javaは5年早い技術だった。今なら、もうちょっと整理して発展すれば、十分メインになりうる。