雑記 〜これも一種のニセ科学〜

オーディオ
アンプとスピーカー買い替え。
でっかい液晶テレビ買う予定だったお金は消えました。


オカルト
搭載するHDDで音が違うらしい
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/pav/1157330112/l50
ケーブルで音が変わるってのも相当無理があるのに、サウンドデータを格納するHDDで音が変わるとかもうw
やっぱりIntelチップセットは細い音でクラシック向き、nForceドンシャリ気味でジャズ向き、AMDはぼわぼわでJ-POP向き、とかだったりするんですかねwww
ちなみにスレ自体は、ネタとして楽しんでる流れです。


おまけ
CD-Rメディアによって音が違うらしい
http://www.toshis.net/hificdrs/data_lib/p_report/pxw4012tu.html

2-2 三菱 Phono-R 74min(アゾ色素、記録面は深い青色)
レーベル面が大のお気に入り。
今後は是非、中心部分が、プリンタブル仕様になっているものを発売して欲しい。(笑)
一方、音質はやはり、アゾ特有の癖がまとわりつく。 確かに、全域フラットでアナログチックな不思議なぬくもりを感じる、親しみやすい音色であることは、大変好印象なのだが、いかんせん輪郭が荒い。チリチリとした成分が常につきまとい、音の品位を落としている。
ゼネラル・オーディオで聴くぶんには、あまり気にならないと思われるが、機器のグレードが上がるにつれ、ざらつきが目立つようになるだろう。このざらつき感が払拭されない限り、HiFi ソースの記録にはちと辛いかもしれない。

確かに、アゾ色素は、CD-Rの記録面に使うのに実にいい物です。紫外線耐久性などの点でね!なんで再生音が変わるのよw

基本となる 4x での音質ですが、80min メディアとしては平均的な音質です。 分解能はやや低めですが、フラットで誘電らしい癖のない音質。
今回のテストでは、この音質が保てるのは 8x までと言って良いでしょう。
書き込み速度を 16x にまで速めると、まず分解能が落ちてきます。次に、24x に達すると、今度は低域が薄くなり、キンキンした音質に変わってきます。 高域のレベルは変わらないものの、分解能は確実に低下します。
32x 以上では、高域のカスカスした、乾いた印象が更に強調され、再生装置がワンランク落ちたような、品位のない音に変化していきます。

もうどうにでもしてwww


GE
Lv100が見えてきた。
AIのおかげで、放置狩りが出来るので楽。