iPod touch その3

もうネットにいっぱい情報があって、すごく簡単にクラック→ゲームとかアプリとかがんがんインストール、に成功しました。
iPod上のターミナルでゴニョゴニョしたり出来る日が来るとは、ちょっと感動です。
とりあえず入れたアプリ?
BSD subset
数独
・Lights off
・terminal
・Finder
・Services
・OpenSSH


ああ、そうそう。
クラックする段階で、sshポートがあいて、しかもrootな上にパスワードが広く知られている為、iPod touchの便利な点の一つであるWi-Fiから容易に侵入出来ます。
まあこれに対する対処は簡単で、Installerの下の方に、Servicesってのがあるので、それを入れると、あらびっくり、Wi-Fiそのものと、SSHをワンタッチでそれぞれオンオフ出来るようになります。
リモートで遊んだりする人以外は、sshが必要になることはあまりないと思うので、sshはまず真っ先に閉じましょう。sshを閉じても、Installerから各種アプリは入れられます。


ま、Wikiからの受け売りですけどね。
passwdでパスワードかえちゃえ!ってのもあったけど、その下のコメントにあるように、公式の更新でこけたりするかもしれないので様子見。
ユーザつくってsuで切り替えってのは…アプリの権限下げられるし安全性高まるけど、めんどくさいなぁw